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製品・サービス一覧

当社の提供するサービス、パッケージ製品および開発製品の一部を紹介しております。
カスタマイズの必要な製品および個別のプログラム作成に関しましては、お問合せ願います。

ITサービス 医療画像関連製品 映像関連製品 一部開発製品



Webサイト(ホームページ)制作・更新、
企業パンフレットの作成

Webサイト(ホームページ)の新規作成業務、既存Webページの更新業務、
パンフレット・チラシ等の印刷物のデザイン業務に関するご依頼をお請けいたします。
サービス詳細に関しては以下のパンフレット(PDF)をご参照ください。

医療画像ビューワ「RI View」


PET/CT/MRI等の画像読影専門医とコンピュータシステムの専門家の共同作業によって開発され、
多様なDICOM画像に対応した高性能な医療画像ビューワです。
詳細については以下のカタログ(PDF)をご参照ください。

がん診断支援エンジン「RM PET/CT Diag. Engine」


PET-CT装置※による症例画像からがんの疑いのある領域を独自のコンピュータ・アルゴリズムによって自動抽出し、
弊社開発の医療画像ビューワ「RM Viewer」上に症例画像と重ねて表示する、がん診断支援ソフトです。

※PET: Positron Emission Tomography 陽電子放射断層撮影
CT: Computed Tomography コンピュータ断層撮影


RM PET/CT Diag. Engineによるがん診断支援(CAD: Computer Aided Diagnosis)


※実際の医師による読影では上記の画像(PETによるMIP画像)だけでなく、
Axial, Sagittal, Coronal各方向からの断面画像、
CTで撮影した症例画像も同時に参照しながら、異常集積の発見・診断を行います。
RM PET/CT Diag. Engine においても、医師による診断と同様に、
それらの情報を総合的に用いることで異常集積を発見・指摘します。


DICOM CT画像用3次元Viewer


CT画像の心臓近辺を表示した例です。

DICOM CT画像を基にして、ボリュームレンダリングを行い、3次元表示します。
回転は回転中心を固定し、任意に回転します。
表示範囲をX,Y,Z方向で任意に変更可能です。変更後の移動も可能です。
視点方向から任意の位置で断面をみることが可能です。
精彩度を重視したモードと回転の滑らかさを重視したモードと2通りのソフトを提供します。



PET用DICOMビューワ RM Viewer/RM Com

※この製品の機能は現在「RI View」に統合されています
検診者にとってリスクや負荷が少なく全身のがん検診が可能なことからPET-CTによるがん検診が増加しております。
本ソフトウェアは、PET-CTにより、取得された画像を表示するソフトウェアであります。
PETがん検診については、日経ビジネスが開設するホームページPET画像診断フォーラムをご参照願います。


本ビューワは、PET画像の読影専門医にご要望をお聞きし、開発したものです。





画面の事例(2×2)PET画像、CT画像、フュージョン画像



画面の事例(3×4)上からPET画像、フュージョン画像、CT画像



画面の事例(3×3のタイル)PET画像のみ



画面の事例 PET画像のみ



MIP画像のAVIによるシネ表示例   こちら (Windows Media Playerが必要です。)




PET用DICOMビューワ RM Viewer/RM Com V2

※この製品の機能は現在「RI View」に統合されています

 MRI画像読影医のご要望を取り込みVersion2として発売開始しました。

 詳細はカタログを参照願います。

新Dicom Viewer

※この製品の機能は現在「RI View」に統合されています
 
 2014年になり、がん診断支援機能インターフェースをサポートしました。
 がん診断支援機能は開発中です。(薬事法未対応、医師向け参考資料)
 カタログはこちら

本製品に興味のある方は、当社へ お問合せ をお願いします。


双方向遠隔マーキングシステムコントロールソフトウェア

市販のハイビジョン対応のビデオ会議システムと連携して、プレゼンテーション用PCへのマーキングを遠隔地点間で同時表示し、お互いの質疑を臨場感ある形で可能にするシステムです。

HDビデオ会議システム(SONY PCS-XG80/XG55)との組合せの機器構成例


プレゼンテーション画
インターネット回線の通信容量により2つの通信モードを用意しています面とレーザーポインタの軌跡を遠隔地と

   接続する全てのサイトでインターネット回線の帯域が広く高速で安定した接続が可能な場合  
     
   
インターネット回線の帯域が狭くサイトを含む場合
 
   
   
実際のプレゼンテーション画面上での各サイトのマーキングの表示例

 
 
 
 
     

高画質遠隔プレゼンテーション装置


    カタログはこちら

本システムは前述の「双方向遠隔マーキングシステムコントロールソフトウェア」を拡張しました。
    

Mode-A、Mode-Bに加えてMode-Cをサポートしています。

Mode-CはMode-Aのリアルタイム性と、Mode-Bの低帯域対応を折衷したシステムです。
プレゼン用パソコンのデータをキャプチャーし、変化があった場合にその画像を静止画として送信します。
詳細はカタログを参照願います。











マーカーキャプチャおよび加速度センサーを用いた
人体動作データ取得&表示システム


 横浜市立大学医学部看護学科野村准教授の看護における看護援助動作の負荷解析に用いられました。

 動作     


 カメラ  


 全体像 


 表示   


 







以下 旧製品


ハイビジョン遠隔講義システム用コントロールソフトウェア


上記の写真は、送信側で板書により講義しているところを、ハイビジョン遠隔講義システムにより伝送された受信側のプロジェクタ映像により受講している様子をディジタルカメラで撮影したものです。


ハイビジョン講義収録システムコントロールソフトウェア

実際に行っている講義をそのままコンテンツ化するためのツールとして利用できます。
ハイビジョンカメラ 2台により、講義中の全体の雰囲気や教師の身振り等を録画します。
同時にプロジェクタに映したPC画像を同期して録画致します。
PC画像は教師が指し示したポインターを鮮明にマーキングして表示します。
録画されたコンテンツはHDV形式であり、カノープス社製編集ソフトウェアEDIUSで編集可能です。
録画中にコンテンツ画面切り替え操作指示の半自動化を開発中です。
オプションとして、教師映像自動追尾システムを利用することも可能です。